+RECOMMEND
+RECOMMEND
+RECOMMEND
RSS 1.0
ATOM  0.3
<< January 2012 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
Google Japanの及川さんは“老川”さん。・・・日本のあだ名はSNCC
Google Japanを率いるChief Engineerの及川さんが NHK特集で取り上げられていたが、まさにSNCCの象徴である。
 
こう言っては及川さんに失礼だが、GoogleをWorldwideで見ると、及川さんほどのお歳を召した方がChief Programming Engineerになっている国は日本しかない。
 
いや、これは私の想像だが間違いない。AmericaのGoogle本社では及川さんのようなお歳を召した方を私は見たことがないからだ。
 
Japanの貿易収支が赤字に転落したことの意味 = SNCC
 
今海外MediaではSNCCという言葉が日本にかぶせられた。海外Mediaでは密かにこれが日本のあだ名になっている。
 
SNCC、その英語はこのBlogの最後に書くが。
 
貿易収支が赤字になったということはどういうことか。政府も日銀総裁もこの本当の意味を知りながら、必至に他の言葉に言い換えている。
 
それは地震の影響で一時的なSupply Chainの断絶が起き輸出が減ったからだ、と言っている。しかし、この説明が虚偽であることは来年の貿易収支が再び赤字に転落することによってバレバレとなるであろう。
 
日本の貿易収支が赤字に転落したことは地震の影響ではなく構造的な問題なのである。
 
地震の影響によるSupply Chainの断絶及び原発停止による火力発電所用の原油の輸入による貿易収支の悪化は極めて一時的な要因であり、Minorな要因である。
 
そのMinorな要因をあたかも唯一の理由のように説明する総理野田の嘘は、海外Economistから見ればバレバレだ。
 
貿易収支が赤字に転落した最大の理由は日本の競争力低下である。競争力低下はAging Societyがその理由である。Aging Societyだから貿易収支が赤字になるのである。実に単純なことである。
 
人に例えれば分かる。働き盛りのSalarymanと引退後のSalarymanの違いである。日本は引退後のSalarymanになったということ。働き盛りのSalarymanは収入がある。だから貿易収支は赤字にならない。しかし引退後のSalarymanは収入がなくなるから貿易収支が赤字になるのである。人に例えれば分かる。
 
そして企業が外に出て行ったのも円高が唯一の理由かのようにMediaは大騒ぎをし、円高を悪者にしているが、Economistから見れば飛んでない間違いだ。
 
円高で日本の産業が外に出て行ったのではない。Aging Societyだから出て行ったのだ。若くて優秀な労働力が日本にどんどんなくなっているから出て行ったのだ。賃金が高い老人ばかりの国に生産Siteを置いておける訳がない。
 
と考えると、貿易収支の赤字は構造的な問題であり、来年以降も永続するという見方が正しい。そして、赤字幅は拡大すると見るべきだ。
 
Aging Societyはいずれ貿易収支のみならず経常収支が赤字の国になるであろう。その日が近いということがSNCCということである。日本のあだ名、それがSNCCである。Sayonara Net Credit Country
 
そのSNCCの国の税金を上げるという、その旗振り役が野田という愚相である。
 
SNCCの税金を上げるということはどういうことか。足腰が弱っているのにその日のご飯を炊くために背中に薪を担いで必死に運んでいる老人の荷物にドンとコンクリート・ブロックを乗せて「さあ、運べ」と言うようなものだ。
 
老人はこらえ切れなくってしゃがみ込んでしまう。愚相総理野田のやろうとしていることは、薪を運んでいる老人の背中にコンクリート・ブロックを積んで「さあ、運べ」と言うようなものだ。
| - | 10:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
石角完爾が読み解く“おもろい”Hebrew Bible。 Parashas Vayigash 「演説草稿を書く者にとって基本書中の基本書の参考書は」
 今週のParashas Vayigashこそ全ての政治家の演説を書く演説草稿者、偉大な経営者の演説草稿を書く演説草稿者が必ず参考にすると言われているHebrew Bibleの一節である。

 

この一節にこそ、人の心を動かす演説とはどのようなものかという一番典型的な例が書かれている。

 

その演説こそJudahがJosephの前で行った演説である。

 

人の心を動かす演説とは、人の感情にいかに入り込むか。Judahの行った演説はその見事な例であり、AmericaのLincolnを始めとするほとんどの政治家が参考にしたと言われている。

 

それは極めてSimpleでありながら、Eloquentであり、Eloquentでありながら極めてSimpleである。

 

そして人の感情に訴えながら、しかもキチンとControlされている。

 

押さえられ過ぎず、制御され過ぎず、しかも人の感情に訴える。

 

そして演説が向けられる相手をRespectしながらも毅然としている。毅然として人に向かって訴えながらも、相手に対するRespectを失わない。

 

自分を見失わず相手に訴え、相手に訴えかけながら自分を見失うところがない。

 

相手のFairnessを疑うことなく、その許しを請う。許しを請うだけではなくFairnessを支持する。

 

つまり、政治家や経営者の演説が常にこの2つの矛盾する対立概念を乗り越えて、いかに相手の感情の襞に入るかというものでなければ人の心は動かないのであるが、このJudahの演説こそその4000年前の最も優れた演説であると絶賛されており、色々なSpeech  writerのその後の最高の勉強材料と言われている。

 

Judahの演説こそ、ついにあの冷静沈着なEgyptの最高執政官まで上り詰めたJosephの感情を揺り動かし、涙がこらえ切れなくなり別室に駆け込ませて一人嗚咽させたほどの演説であった。

 

このような演説を我々Jewishは徹底的にTalmudで分析、研究しているのである。

 

だからこそJewishはAmericaの多くの企業の創業者として名を連ねている人が多いし、またEngland、Americaの偉大な政治家まで上り詰めた人々が多いのみならず、Ottoman Turkey帝国やMongol帝国で最高執政官の地位まで登用された者が多いとも言えるのである。

 

ここは一つ読者の皆さんがこのJudahの演説をじかに勉強されることをお勧めしたい。

 

そこで私がこのBlogに於いて引用することは避けることとしよう。
| 石角完爾が読み説く“おもろい”ヘブライ聖書 | 17:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
Dear Mr. Michael Woodford,

It was very sad and disappointing that you have abandoned your attempt to get into a proxy fight.

 

You mentioned that Japanese institutional investors were not sympathized with you. You mentioned that no one has raised the voice in favor of you.

 

However, you have not talked to each Japanese individual investor yet.  Only way you can talk to individual Japanese investors are by sending proxy materials expressing your view, plan and idea to each individual investor.

 

Do you know there are so many Japanese investors and shareholders of Olympus?  You have to understand that Japanese individuals although remaining silent are not stupid persons.  And they are independent from solid network of institutional investors, i.e., cross-institutional shareholders.

 

Individual investors, according to my experience through proxy fight of Koito Lighting Equipment Company, have their own views and opinions.

 

And I believe some of them will vote in favor of you.  And with that favorable votes for you, you can try to meet again with Japanese institutional investors after the Shareholders' Meeting.

 

As you may or may not know, a CEO of a Japanese corporation need not to be a board member and you will have a chance to be reinstated as CEO without being a board member which will be elected at Shareholders' Meeting.

| - | 02:30 | comments(1) | trackbacks(0) |
9月新学期にすることが大学の国際化だって!

東大が9月新学期制度を始めるという。目的は東大の国際化だと言う。

このNewsを聞いた時に吹き出して来る笑いをこらえることが出来なかった。SwedenのBusの中でこのNewsを聞いて笑いをこらえることが出来ず、回りの人から「何で笑っているんだ?」と聞かれたぐらいだ。

AmericaやEuropeの大学は9月新学期だが、それに合わせれば国際化になるというのは何という発想か。

昔日本のBubbleの時に、Tokyoを国際金融Centerにする為には外国人Traderが東京に来てくれることが必要だ。その為にはMacDonaldやStarbucksが仕事場のすぐ傍になければならない、と当時の大蔵省が言い出したことと同じLevelの低さだ。

今東大の国際Rankingが100位以下に滑り落ちているのは、まさに東大が国際化という流れからずり落ちている証拠であり、9月新学期にしたところで地位転落が変わるものではない。

あの汚い校舎、みすぼらしい設備、少ない予算、空調も節電ですぐに切れる。Toiletは汚くて行く気もしない。教授にはSecretaryも付いていない。欧米の大学をくまなく訪れている教育Consultantでもある私にとっては東大の校舎のみすぼらしさが恐らく先進国では最低であろう。

国際化と言うならまず校舎をせめてAmericaの公立高校並みの美しさにすることだ。Harvard並みにするなどということは夢のまた夢だ。

国際化ということを言うならば、英語で授業できる教師をもっと増やすことだ。英語で教える科目をもっと増やすことだ。

国際化と言うならば、全ての授業を英語でやることだ。

日本語で教えて学期のStartだけを9月にして国際化だと言うのは、会社名をRoman Letter表記にしたら国際化だというのと同じ低Levelの話だ。馬鹿馬鹿しくて開いた口が塞がらない。

| - | 02:28 | comments(1) | trackbacks(0) |
だから損する日本人」がTOP POINTに紹介されました。

書評誌「TOP POINT」(http:// www.toppoint.jp 2月号で私の最新著書「だから損する日本人」(阪急コミュニケーションズ出版)が紹介されました。

 

「だから損する日本人」は堅調な反応を読者の間では見せており、一人で350冊も買われた方がいます。お知り合いの人に、あるいは会社の社員に配布されるということでしょう。有難い話です。


| メディア出演・講演・掲載一覧 | 02:20 | comments(0) | trackbacks(0) |
船長の言い分
某国沿岸警備隊:「お前は乗客がまだ残っているのに、船長なのに船から降りてさっさと避難ボートに乗ったんだな!!!!!! けしからん!!!!」

船 長: 「私はまだましな方です。私の国の首相なんぞは国が沈没すると分かっているのに、何度もSex scandal を起こした上、さっさと船から降りて豪華な引退生活をしてまっせ。」

船長の国の首相:「私なんぞはまだまだましな方ですよ。日本の国の首相を見てご覧なさい。GDPの2倍もの借金を抱えて国が沈没しているのに、船から降りようとしている国民に『消費税も、所得税、法人税も電気代も引き上げる。払わなければ船から降ろさない』と言っていますよ。」

私の住んでいる北欧諸国では消費税率は20%と極めて高いが、日本のように食料品に消費税がかかるということもないし、新聞や書籍に消費税がかかるということもない。

またRestaurantでも高級Restaurantは消費税がかかるが、庶民が行くDinerやCoffee Shop、例えばStarbucksのような所では消費税はかからない。

要するに、庶民が庶民なりの日常生活をしている限りは全く消費税は払うことはないのである。

日本という国は極めて税制が不公平な国である。その不公平の消費税を上げるという。貧乏な人も大金持ちも同じ税率の消費税。最低の食料品--米とかBreadにも消費税がかかる。その消費税を上げるのに国会議員の歳費を削ることもしない。上の者の贅沢、下の者の貧困。

| - | 23:13 | comments(4) | trackbacks(0) |
George Osborneの狙い

SingaporeかLondonか。

 

添付を見てもらえれば分かるように、日本の円は完全に国際通貨としての位置付けを転落している。Londonの街中にある外貨両替屋の店頭表示である。残念ながら円は表示されてすらいない。


 


これに対して中国元はLondonの外国為替取引の中心に躍り出ようとしている。

 

ここでEnglandとSingaporeが競争している。

 

Englandの蔵相George OsborneはLondonこそが中国元の外国為替取引の中心となるとぶち上げた。1月の15日のことである。

 

Englandの蔵相George Osborneの狙いは、Londonが中国元の国際通貨決済Centerになることによって、Londonの世界金融Centerとしての地位を不動のものに出来、しかもLondonの金融街Cityに雇用を1万人以上創造できるというのである。

 

これに対してSingaporeも中国元の国際通貨決済Centerとしての地位を着々と進めている。

 

日本は世界の流れを読めない政治家と官僚が後手後手の小学生以下の企画をしている為、完全に世界の金融の流れから遅れを取っているというか、もはや手遅れである。

 

私は日系Jewishとしても何度も色々なところで主張しているが、金融こそ経済の中心であり、金融こそ雇用を創造する原動力である。そこのことを忘れた日本の政策当局者の罪は重い。

| - | 23:49 | comments(4) | trackbacks(0) |
前Rome法王の親友は Jewish
 

前のRome法王のJohn Paul二世の親友は実はJewishだった。Polandで幼年時代を一緒に過ごした無二の親友。

 

John Paul二世が亡くなってから7年になるが、ついこの間その親友も亡くなった。

 

しかし、この親友のJewishのお陰でJohn Paul二世はJudaismについてずいぶんと勉強もし、理解も深めた。

 

JudaismについてJohn Paul二世の扉を開いたのはこの親友であった。

 

その影響もあり、John Paul二世はJewishの過去数百年にわたる確執に決着をつけるVatican声明を発表した。

 

そしてJerusalemに行き、Jewish達の前でChristianの過去の問題点について率直に認めたのである。

 

20003月、Rome教皇としてJohn Paul 2世がIsraelを訪れ、John Paul 2世は反Jewish主義を神に対する罪とし、神とJewishとの契約が今も有効であると明言した。

 

そしてこの滞在中、John Paul 2世は「多くのChristianJewishに向けてきた憎悪は痛ましい歴史の事実」と認めた。

 

こういったJohn Paul二世の大きな政治的な業績の背景にはこのJewish親友Jerzy Klugerの存在があった。
| - | 11:50 | comments(2) | trackbacks(0) |
石角完爾が読み解く“おもろい”Hebrew Bible「Rebecca, Hittite and Hawking Theory」
 

BereishisParashas Vayishlach

 

Jewish石角完爾はRebeccaという名前に大変愛着がある。当たり前だ。私の愛する妻の名前だからだ。

 

そんなことはどうでも良い。それよりも今週のParashasRebeccaが寂しく死んでいく場面がある。というよりも、実は書かれていないのである。書かれていないから誰も知らない。

 

ところが我々JewishTalmudを勉強する。Talmudには実は解説がある。Moses五書はRebeccaの死については何も触れていない。TalmudにはRebeccaは夜中に一人寂しく死んでいったと書かれている。

 

Rebeccaの双子の子供EsauRebeccaの死の床には駆けつけなかった。

 

何故か。双子の兄弟の弟の方のJacobRebeccaEsauを騙して出し抜いて、Rebeccaの夫、すなわちEsauJacobの双子の子供の父から長子相続権を奪わせたからである。Esauの憎しみは消えることはなかった。当然Esauはその憎しみがあって自分の母Rebeccaの死の床には駆けつけなかった。

 

では夫のIsaacはどうだったのか。というと、Isaacも恐らく緑内障か何かで目が見えず、Rebeccaを弔うことすら出来なかったのである。

 

ではRebeccaの愛したもう一人の息子Jacobはどうかと言うと、Jacobはこの時居なかった。

 

Jacobは双子の兄Esauに狙われて、とっくにRebeccaの元を逃亡してRebeccaIsaacの父母の元から離れていたからである。

 

このようにRebeccaの死は実に寂しいものであった。そして異教徒のHittiteに葬られているのである。Hittiteは我々Jewishとは違い偶像崇拝者である。

 

この物語が不思議なのは、JewishRebeccaが何故偶像崇拝者、異教徒のHittiteの手で葬られたのかというところである。

 

実はRebeccaが騙して足蹴にし、双子の兄弟Jacobに長子相続権を与えさせたことによって裏切られたもう一人のRebeccaの子Esauは、ところが、これも奇妙な縁というか、Esauは何人かの妻と結婚しているが、その一人がAdahという女ElonというHittite族の娘なのである。

 

ところで、Hebrew BileではこのHittite族は偶像崇拝者であり、多神教者であると位置付けされている為、それと結婚したEsauも良からぬ人物と位置付けされている。

 

またその良からぬ人物を産んだRebeccaも残念なことだがHittite族に弔われている、と書かれている。

 

ところでこのHittite族がHebrew Bibleで何箇所が出て来るが、Hittite文明が考古学者によって発見されるまでは、単なるHebrew Bibleに書かれた作り話だという議論が大勢を占めていた。

 

しかし、1884年に考古学者のWilliam Wrightが遺跡を発見したことからHittite族の実在が証明されたのである。その後も次々とHittite文明の遺跡が発見された。

 

今では考古学上Hittite文明はBC1750年からBC1180年まで栄えた文明だと位置付けされ、その遺跡は現在のTurkeyの博物館に集中して納められている。

 

Istanbul考古学博物館がHittite文明の遺跡が最も多く見られるところであるが、New Yorkにも実はMetropolitan MuseumHittiteの神である牛の像が展示されている

 

Hittite族の神は牛という形で崇められていたのである。正に偶像崇拝者である。

 

その牛を出EgyptJewish達が、MosesMt. Sinaiに上がっている間に金銀で子牛の像を作ったことから神が怒ってこれを目茶目茶に壊してしまったという話があるが、非常に興味深いのは、今TurkeyIslam圏の盟主として台頭して来ている。その起源の一つであるHittite族が実はHebrew Bibleで良からぬ人と位置付けられているEsauと姻戚関係にあったEsauの結婚した妻の一人であったということは歴史の偶然であろうか。非常に興味深いところである。

 

このようにHebrew Bibleに書かれていることが単なる作り話とされていたものが、実はその後の考古学上の発見によって、次々と実在であったことが証明されているのはHittite族の存在だけに限らない。ここにHebrew Bibleの不思議がある。

 

実はHebrew Bible考古学というれっきとした学問が存在し、れっきとしたHebrew Bible考古学者が世界にも多く存在し、今でもHebrew Bibleの物語の実在を証明するために考古学上の発見が相次いでいる。

 

つまり、我々JewishHebrew Bibleは全て実在の物語であると考えている。

 

そして Stephen William Hawking博士が発見したように、宇宙の最初の始まりは小さな塊であったということは、実はHebrew Bibleの解説書のTalmudに既に今から1500年ほど前に書かれているところであったのである。

 

これもHebrew Bibleが物理学上正しかったということが20世紀になって証明されたのである。

 

いずれそのうち、そのHawking博士が唱えたBig BangBig Bangが始まる前に存在していた存在が世界の物理学者によって解明される日が近い将来来るであろう。つまりBig Bangの前に存在したものの存在証明が宇宙物理学者によって為される日が来るであろう。

 

その証明が為された時に、我々JewishHebrew Bibleが正しかったことが証明されるのである。

 

我々Jewishの毎朝の祈りの中にAdon Olamuという祈りがある。このAdon Olamuについては私の20111210日のBlogをご覧あれ。

 

このAdon Olamuの祈りの中に、「あらゆるものの始まりの前におわしました貴方である神」と書かれているのである。このAdon Olamuの祈りの中に、「あらゆる物事の始まりの前に既に始まっておられた貴方である神」という記述があるのである。

 

ではBig Bangの始まりの前に存在したものというのは一体何か。Big Bangの始まりの前には何も存在しなかったのか。

 

このことが解明されるのに人類はあと何年かかるか。何十年かかるか。何百年かかるか。何千年かかるか。

 

科学とはそういうものである。Hebrew Bibleを後追いしているのである。
| 石角完爾が読み説く“おもろい”ヘブライ聖書 | 01:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
日本のChristmasの商業主義をRome法王は批判した
 

Christが生まれた聖地Bethlehem(そこまでのJerusalemからの実際の距離は短いが、事実上の距離は大きいものがある。)で1224ChristmasMidnight Massが行われた。

 

ここは有名なNativity、創立から1700年も経つ古い教会である。

 

世界中から約12万人の信者たちが1224日、恒例のBethlehemChristmas Massに集まった。

 

ここは元々Christianの聖地中の聖地、Jesus Christの生まれた場所であるから、大半の住民がChristianであったが、現在はほとんどが正確には約3分の2がMuslimで占められている。ちなみに、Bethlehemの住民は人口5万人。

 

ちょうど同じ時、Rome法王Benedict 16世はRomeVaticanChristmas Massを執り行っていた。

 

日本ではJingle Bellsが流れ、Christmas treeがアチコチに飾られるが、Christmasの本当の意味を知っている人は皆無に等しい。単なるChristmasの商業主義が支配している東洋の島国である。

 

Benedict 16世はこれを批判して、表層的な騒ぎではなくBethlehemの馬小屋で生まれた我々のSaviorのことを考えるべきである、と日本のようなChristmasの商業主義化を切って捨てた。

 

Rome法王Benedict 16世は84歳とまだ若いのに、足腰が弱くなってきたせいか、VaticanSt Peterの中を進むのにさえ手押し車に乗って現れて来た。

 

そして有名な世界に向けての「Urbi et Orbi」をChristmasMessageとして発信した

 
| - | 01:04 | comments(2) | trackbacks(0) |